ステロイドの弊害について
ステロイドはアトピーを劇的に即効で治してくれるため魔法の薬のようですが、使用を間違うとその後副作用に悩まされ苦しむことになります。私はステロイドを完全に否定している訳ではありませんし、使用頻度をごく限られたものにするなどすれば問題は起きないとは思いますが、依存性が高いため、病院でも安易に処方されているため使いすぎてしまいがちなのです。ステロイドは一時的によくなってもまたすぐに悪くなったりよくなったりを繰り返すので根本的に解決しない対処療法です。ステロイドは長期に渡って使用し続けると体内に残ります。体内に残ったものが酸化コレステロールに変わり、大量の活性酸素を生み、組織を破壊し炎症を悪化させ難治化させることになります。また、アトピーで赤くなったりかゆみが増すのは有害物質の排泄するための作用なのですが、ステロイドはそれを止めてしまうため、自然治癒が働かなくなるため、一時的に抑えるだけでアトピーを根本から解決することはできないのです。
私がアトピーになったのは小学生のころでしたが、その当時は病院に行くとおきまりのステロイドを渡され長年に渡り塗り続けた結果、ステロイド依存症になりそれを克服するまで大変な労力を伴いました。その後ステロイドの副作用の怖さを知り、なんとかステロイドをやめて治す代替療法としていろんなことを試しました。最近は脱ステの病院も増えてきましたが、今だにステロイドの副作用も伝えずにステロイドを簡単に処方し、ステロイド依存症にさせ何度も通わせる病院がほとんどのなのは残念でなりません。何度も通ってもらった方が儲かるからから、そうしないと経営上成り立たないからかもしてませんが、これではアトピーを根本から治したいう思いとは逆の方向にいってしまいアトピー患者の人はたまったものではありませんね。